【株のすけ日記】11/2 SCREENの決算に7月の悪夢がよみがえる 身構えた月曜は意外と平和

株のすけ日記 2026.11.02 SCREENの決算に7月の悪夢がよみがえる 株のすけ日記

今日の相場

日経平均は前週末比208円安の6万3081円(-0.33%)で続落。TOPIXは-0.88%でした。先週末の米国市場で半導体株が大きく売られた流れを受けて、朝は500円を超える下げでスタートしましたが、早い時間に売りが一巡し、一時はプラス圏まで戻す場面もありました。半導体は決算で明暗が分かれ、食料品や電気・ガスなど景気に左右されにくい銘柄が堅調でした。

株のすけのひとこと

先週末の米国市場を受けて、今日はかなり荒れると思っていましたが、そうはならなかったですね。特に東洋エンジは上げてくれて、ヒーハイストも下げは大きくなかった。QPSだけは、くらった感がありました。

そういえば、今年7月に大きな損失を出したのがSCREENでした。デイトレで入ったのに売り切れず塩漬けにして、しかも決算をまたいで大失敗。そのSCREENが、今日も決算を受けて大きく下げていて、7月のことを思い出しました。

保有株の動きと売買結果

今日の売買はありません。

日本株(信用買い)

銘柄前日比含み損益率
QPSホールディングス(464A)-2.89%約-22.8%
東洋エンジニアリング(6330)+2.15%約-18.1%
ヒーハイスト(6433)-0.30%約-10.7%
日本株全体+0.91%-17.04%
銘柄ごとの含み損益率は、評価額から計算した概算です。

米国株

週末をはさんだため、10/30の終値のままです(米国株全体 -7.51%)。

保有株の値動きの振り返り

  • 東洋エンジ(+2.15%):日経平均(-0.33%)が下げる中でプラス。調べた範囲では、今日の個別のニュースは見つかりませんでした。11/12に中間決算の発表が予定されています。
  • ヒーハイスト(-0.30%):小さな下げで済みました。
  • QPS(-2.89%):3銘柄の中で一番の下げ。グロース市場の指数(東証グロース市場250指数)も下げた一日でした。

日本株全体では+0.91%と、日経平均にもTOPIXにも勝てた一日でした。

今日、気になったニュース

半導体は決算で明暗

先週末に決算を発表したキオクシアは、10〜12月期の見通しが失望されて2125円安の1万1345円。1銘柄で日経平均を約150円押し下げました。一方、好決算と自社株買いを発表した東京エレクトロンは491円高の1万0005円。東京エレクトロンとアドバンテストの2銘柄で、日経平均を約445円押し上げました。SCREENは、4〜9月の営業利益が市場予想に届かず大幅に続落しています。

業績予想の引き上げで買われた銘柄も

パナソニックHDは今期の業績予想と配当予想の引き上げが好感されて大幅高。NGKや扶桑化学も、業績予想の上方修正を受けて前場で8%台の上昇となりました。M&A仲介のストライクグループは、最高益を見込む計画と自社株買いでストップ高でした。

長期金利の低下と日銀の利上げ

景気後退への懸念で長期金利が下がっているというニュースを見て、日銀の利上げに影響するのか気になりました。日銀が決めるのは短期の政策金利(今は1.25%)で、長期金利は市場で決まります。10月の会合で日銀は、物価の基調が2%目標とおおむね整合的になったと判断し、植田総裁は12月の会合も含めて毎回判断すると話していました。次の会合は12月17〜18日。12月までは、景気の数字や円相場の動きに注目が集まりそうです。

前回の見立ての答え合わせ

前回:10/26〜10/30 週のまとめ 火水は天国、木金は地獄「+20%で売っとけば…」

  • 米SOX指数-7.2%のあとの日本の半導体株:朝は半導体を中心に売られましたが、東京エレクトロンの好決算が支えになりました。一方でキオクシアやSCREENは決算で大きく下げ、半分当たり、半分はずれといったところです。
  • 日本株3銘柄が戻すか:東洋エンジは上げましたが、QPSは下げ。まだこれからです。
  • 積水化学の決算の中身と株価:まだ確認できていません。

明日の展望

  • 明日11/3は文化の日で、東京市場はお休みです。
  • 米国では11/3に中間選挙。結果しだいで、水曜日の東京市場がどう動くかが気になります。
  • 東洋エンジは11/12に中間決算の予定です。
  • QPSには、そろそろ戻ってくれないかな、と思っています。

※この記事は、株のすけ個人の投資の記録です。特定の銘柄の売買をすすめるものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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