今日の相場
日経平均は前週末比208円安の6万3081円(-0.33%)で続落。TOPIXは-0.88%でした。先週末の米国市場で半導体株が大きく売られた流れを受けて、朝は500円を超える下げでスタートしましたが、早い時間に売りが一巡し、一時はプラス圏まで戻す場面もありました。半導体は決算で明暗が分かれ、食料品や電気・ガスなど景気に左右されにくい銘柄が堅調でした。
株のすけのひとこと
先週末の米国市場を受けて、今日はかなり荒れると思っていましたが、そうはならなかったですね。特に東洋エンジは上げてくれて、ヒーハイストも下げは大きくなかった。QPSだけは、くらった感がありました。
そういえば、今年7月に大きな損失を出したのがSCREENでした。デイトレで入ったのに売り切れず塩漬けにして、しかも決算をまたいで大失敗。そのSCREENが、今日も決算を受けて大きく下げていて、7月のことを思い出しました。
保有株の動きと売買結果
今日の売買はありません。
日本株(信用買い)
| 銘柄 | 前日比 | 含み損益率 |
|---|---|---|
| QPSホールディングス(464A) | -2.89% | 約-22.8% |
| 東洋エンジニアリング(6330) | +2.15% | 約-18.1% |
| ヒーハイスト(6433) | -0.30% | 約-10.7% |
| 日本株全体 | +0.91% | -17.04% |
米国株
週末をはさんだため、10/30の終値のままです(米国株全体 -7.51%)。
保有株の値動きの振り返り
- 東洋エンジ(+2.15%):日経平均(-0.33%)が下げる中でプラス。調べた範囲では、今日の個別のニュースは見つかりませんでした。11/12に中間決算の発表が予定されています。
- ヒーハイスト(-0.30%):小さな下げで済みました。
- QPS(-2.89%):3銘柄の中で一番の下げ。グロース市場の指数(東証グロース市場250指数)も下げた一日でした。
日本株全体では+0.91%と、日経平均にもTOPIXにも勝てた一日でした。
今日、気になったニュース
半導体は決算で明暗
先週末に決算を発表したキオクシアは、10〜12月期の見通しが失望されて2125円安の1万1345円。1銘柄で日経平均を約150円押し下げました。一方、好決算と自社株買いを発表した東京エレクトロンは491円高の1万0005円。東京エレクトロンとアドバンテストの2銘柄で、日経平均を約445円押し上げました。SCREENは、4〜9月の営業利益が市場予想に届かず大幅に続落しています。
業績予想の引き上げで買われた銘柄も
パナソニックHDは今期の業績予想と配当予想の引き上げが好感されて大幅高。NGKや扶桑化学も、業績予想の上方修正を受けて前場で8%台の上昇となりました。M&A仲介のストライクグループは、最高益を見込む計画と自社株買いでストップ高でした。
長期金利の低下と日銀の利上げ
景気後退への懸念で長期金利が下がっているというニュースを見て、日銀の利上げに影響するのか気になりました。日銀が決めるのは短期の政策金利(今は1.25%)で、長期金利は市場で決まります。10月の会合で日銀は、物価の基調が2%目標とおおむね整合的になったと判断し、植田総裁は12月の会合も含めて毎回判断すると話していました。次の会合は12月17〜18日。12月までは、景気の数字や円相場の動きに注目が集まりそうです。
前回の見立ての答え合わせ
前回:10/26〜10/30 週のまとめ 火水は天国、木金は地獄「+20%で売っとけば…」
- 米SOX指数-7.2%のあとの日本の半導体株:朝は半導体を中心に売られましたが、東京エレクトロンの好決算が支えになりました。一方でキオクシアやSCREENは決算で大きく下げ、半分当たり、半分はずれといったところです。
- 日本株3銘柄が戻すか:東洋エンジは上げましたが、QPSは下げ。まだこれからです。
- 積水化学の決算の中身と株価:まだ確認できていません。
明日の展望
- 明日11/3は文化の日で、東京市場はお休みです。
- 米国では11/3に中間選挙。結果しだいで、水曜日の東京市場がどう動くかが気になります。
- 東洋エンジは11/12に中間決算の予定です。
- QPSには、そろそろ戻ってくれないかな、と思っています。
※この記事は、株のすけ個人の投資の記録です。特定の銘柄の売買をすすめるものではありません。投資は自己責任でお願いします。

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