お土産でもらった生コショウ、使い道に困っていませんか?
母のすけがベトナム土産にくれた生コショウ。珍しくてうれしいけど、何に使えばいいのかわからず、ずっと冷蔵庫で眠っていました。
そこで今回、トースターで作る丸ごと焼きトマトにのせてみたら、これが大正解。噛むとプチッとはじける生コショウと、ジュワッと果汁があふれるトマトの組み合わせがクセになる味でした。
オイルは、なのすけのスペイン旅行のお土産のガーリックオリーブオイル。お土産コンビでのアレンジです。



生コショウってどんなもの?
生コショウは、熟す前の緑のコショウの実を、乾燥させずに塩水などに漬けたものです。ふだんの黒こしょうのようなツンとした辛さではなく、さわやかな香りと、粒をかんだときのプチッとした食感が特徴です。ベトナムはコショウの一大産地なので、お土産で見かけることも多いようです。

基本の丸ごと焼きトマト
調理時間:10〜15分
材料(1人分)
- トマト(中〜大):1個
- オリーブオイル:小さじ1〜2
- 塩(昆布茶やハーブ塩でも):少々
- 黒こしょう:少々
作り方
- ヘタをくり抜き、お尻に浅く十字の切れ込みを入れる。火が通りやすく、皮もむきやすくなる。
- 深さのある耐熱皿か、フチを立てたアルミホイルにのせる。
- ヘタの穴と全体に、オリーブオイルと塩をかける。
- トースター(200〜230℃)で10〜15分焼く。皮がピンと張ってシワが寄り、少し焦げ目がつくくらいが目安。
- 黒こしょうを振って完成。
今回のアレンジ:ガーリックオリーブオイル+生コショウ
- オリーブオイルの代わりに、ガーリックオリーブオイルを焼く前にかける
- 黒こしょうの代わりに、生コショウを焼き上がってから粒のままのせる
- 焼き方:パナソニックのビストロ(NT-D700)の手動で、220℃・10分
生コショウは刻まなくてOK。先にのせて焼くと香りが飛んでしまうので、必ず最後にのせます。
食べてみた感想
焼いたトマトは、箸がスッと入る柔らかさ。割ると中から果汁がジュワッとあふれて、トマトってこんなに甘かったっけ、と思うくらいでした。ガーリックの香りもトマトにしっかり移っています。
そこに生コショウのプチッ。さわやかな辛さが、甘くなったトマトをキュッと引き締めてくれます。黒こしょうではこの感じは出ません。
作ってわかったコツ
- 果汁がかなり出る:平らなホイルだとあふれて煙が出るので、深さのある器で。
- 塩は思い切って:今回は控えめにしたら、少し物足りなかった。次はもう少し多めにします。
- 大きいトマトは下準備を:中まで熱くしたいときは、焼く前にレンジ(600Wで1分ほど)で温めておく。
次に試したいこと
今回はチーズが切れていてトッピングなし。ヘタの穴にピザ用チーズやモッツァレラを詰めて焼けば、さらにおいしくなりそうです。
まとめ
トースターに入れて10分待つだけで、ちょっとしたごちそうになる丸ごと焼きトマト。生コショウのような珍しいお土産をもらったら、ぜひ試してみてください。

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