今回は、家で焼き芋を作る方ほをご紹介します。
作り方は簡単、トースターで焼くだけ。
私は、紅はるかが好きなので、紅はるかを箱で買って焼き芋を作っています。
シーズンになると、埼玉県鶴ヶ島にある「彩鮮館」というお店で、安く売っているので、外で焼き芋を買うより大変お得です。
用意するもの
- サツマイモ(大きさはMサイズがおすすめ)
- トースター
- ラップ(保存用)
用意するものは、これだけサツマイモの大きさは、焼き時間や食べやすさを考えるとMサイズがちょうどいいです。
作り方
①サツマイモを洗って、泥などを落とします。
②トースターにサツマイモを入れ焼きます。
洗ったサツマイモは洗った後、水気を取らずそのまま入れても大丈夫です。
焼き時間は、焼き1時間、200～230℃で焼きます。
③焼き終わったサツマイモの焼き加減を確認。
焼き加減の確認は、サツマイモを手で触って確認します。
皮が浮いたような感じで、紅はるかの場合は、指で押したとき「グニョ」っと表面がつぶれるような感じで柔らかなっていれば焼きあがっています。
手で押した感覚は、品種によって異なります。
ネットリ系のサツマイモの場合は、「グニョ」っとした感覚です。
④粗熱が取れるまで放置。
焼き上がり直後の焼き芋は、熱いです。
このまま食べると、やけどしてしまうので、粗熱が取れるまで放置します。
焼きあがったサツマイモの中はこんな感じ
⑤保存する場合は、ラップして冷蔵庫へ
私は、いつもトースターに入るだけ焼き芋を作ります。
Mサイズだと4本作れるのですが、1本で食べ応えは十分。
なので、ラップをして冷蔵で保存しています。
ラップで焼き芋を包み保存すると、３～４日程度保存できます。
また、保存した焼き芋は温めることなくそのまま食べることができます。
また、焼き芋は冷凍で保存することもできます。
こんな感じで、簡単に自宅で手軽に焼き芋を作ることができます。
トースターで焼くだけなので手間のないので、ぜひ試したみてください。
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